AGA治療で使用される基本的な薬の紹介

年の経過で薄くなり、禿てしまうのは、老化現象なので仕方ないと思われていますが、若いのに禿てしまうのは、やはり何とかしたいと思うでしょう。

しかし、市販の発毛剤や育毛剤は、なかなか効果が出ず、逆に自分の地肌に合わないと、余計悪化してしまう可能性があるので、注意が必要です。

そこで、若ハゲの場合は、遺伝や生活習慣やホルモンバランス等、原因が様々なので、医療機関に行って、徹底的にその原因を知り、医師から処方された薬でしっかりと改善していくことが大切です。

男性の若ハゲはAGAと言われますが、この治療の使われる薬は、ミノキシジルやフィナステリドで、ミノキシジルは、アメリカで開発された薬で、元々は血圧を低下させる為の薬として使用されていました。

しかし、その副作用として、体が全体的に多毛になってしまうという症状があり、この作用を、脱毛症の人たちに使えないかという研究を重ねて誕生したのです。

毛母細胞は、毛髪の再生を行っている所ですが、この根源たる部分に、ミノキシジルは徹底的に作用し、細胞分裂を促すことで、新たな毛の再生効果を高めてくれるのです。

一方フィナステリドですが、米食品医薬品局から認められた薬で、世界では60か国で利用されているという、育毛剤を代表する薬です。
こちらの薬は、ミノキシジルとは違い、一般には販売されておらず、医師の処方でのみ扱われています。

先ずは自分の頭皮・頭髪の状態はどの程度なのか、病院で診てもらうことをお勧めします。